Kunsan Korea

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韓国食堂
　

　
上 赤字から
　
カンオ－ひらめ
チョーパプ － 海苔巻き
ヘムル － 海鮮
メウンタン － 魚のスープ
　
－ヒラメ－
刺身/スープなどで食べる。
因みに刺身はゴマの葉にニンニク/キムチなどを巻いて食べるのが一般的。
　
－海苔巻き－
日本でいう五目巻き？海苔は薄めでごま油を塗って塩がふってある。
キムチと卵焼きとキュウリの中身が一般的
　
－海鮮－
ヘムルビビンパ　とゆうと肉ではなくタコが入ったビビンパになる。
　
－魚のスープ－
通常上記のヒラメをスープにする。
問題はウロコのぬめりをとらないで調理するので、すげー生臭い。
　
　
因みにオススメはありません…（笑）
　
　
さて、
　
韓国で食堂に行くと、頼んでもいない小皿料理がヤマの様にでてくる。
んでもってほとんど手をつけないで、捨てることになる。
　
見てると、ほとんどのヒトが半分も手をつけないで捨てている。
　
昔、事態を重くみた政府がこの小皿料理（つきだし？）をやめる様に
指導したことがあるそうな…
　
んでもって、正直にこのつきだしシステムをやめたお店には、
ぱったり客が来なくなったそうな…（笑）
　
　
このわけのわからんシステム…
初めて日本にきた韓国人は必ず聞いてくる。
　
「なんで、頼まないと料理がでてこないんですか？」
　
「いやいや、そんなシステムがあんの世界中であなたのとこだけです。」
　
「はぁーそーだったんですかー」
　
　
因みに韓国の焼肉屋、レバ刺しはつきだしです…